プロジェクト紹介

武庫川女子大学との連携

武庫川女子大学との連携

鳴尾・武庫川女子大前駅高架下空間の有効活用の検討を機に、当社と武庫川女子大学は、包括連携協定を2018年12月に締結しました。両者で鳴尾・甲子園エリアを中心とする沿線での「地域と共生するまちづくり」を目指し、イベントや情報発信、共同研究など、各学部と連携し、様々な活動に取り組んでいます。
駅高架下の「武庫女ステーションキャンパス」と鳴尾エリアマネジメントの取組みでは、2022年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しています。

取組み紹介

鳴尾エリアマネジメントの取組み

鳴尾・武庫川女子大前駅周辺の良好な環境やエリア価値の向上を目的に、阪神電鉄と学校法人武庫川学院をはじめ、地元企業である株式会社エンリッション、株式会社阪神ステーションネット、株式会社みなと銀行、株式会社ライフイノベーション、株式会社ライフコーポレーションの7社で2020年12月に「鳴尾エリアマネジメント連絡会」を発足。学生・地域・企業が交流する「鳴尾ふれあいイベント」の開催やミニコミ誌「なるお通信」の発行・SNSでの情報発信などを実施しています。この取組みが評価され、2022年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
鳴尾エリアマネジメントの取組み