沿線活性化とは

「住みたい」「訪れたい」「働きたい」
もっとずっと好きでいられる、魅力的なまちを
お客様に寄り添いながら育んでいきます。

阪神電気鉄道株式会社は1905年に大阪と神戸を結ぶ
鉄道の営業を開始しました。
わずか48.9kmの線路に51もの駅。
まちを縫うように結ぶ“みなさまの足”として、
鉄道をはじめ、エンタテインメントや
情報・通信、建設・環境など、
さまざまなサービスをご提供し、
地域のみなさまに支えられて成長してきました。

阪神間は、大阪・神戸に近く利便性が高いという
住みやすい立地でありながら、
豊かな歴史や文化、自然を身近に感じられる
心地よさも備えた、
素晴らしいまちです。

この住みやすく、心地よい阪神間で、
私たちは、沿線活性化の活動を通して、
人と人がゆるやかにつながる“知縁”を育み、
沿線価値を高め、豊かな未来に向けて、
沿線のまちづくりに取り組んでいます。

時代が変わっても、
一人ひとりの“たいせつ”を“たいせつ”に、
お客様に寄り添い続けます。