プロジェクト紹介

「灘の酒蔵」活性化プロジェクト

「灘の酒蔵」活性化プロジェクト

「灘五郷」は、阪神沿線の神戸から西宮にかけて、西郷、御影郷、魚崎郷、西宮郷、今津郷の五つの地域からなる日本を代表する酒どころです。「灘五郷」の酒蔵や日本酒の魅力を多くの方に発信し、足を運んでいただくことを目的として、2017年から「『灘の酒蔵』活性化プロジェクト実行委員会」で取組みを行っています。

また、2025年2月には、当社と文化庁で「日本遺産オフィシャルパートナーシップ」を締結しました。日本遺産の魅力を発信することで、灘五郷地域の更なる活性化を目指します。

灘五郷紹介冊子

取組み紹介

「灘の酒蔵」活性化プロジェクト実行委員会

灘五郷酒造組合、神戸市、西宮市及び当社が構成員である「『灘の酒蔵』活性化プロジェクト」を2017年に立上げ、ラッピングトレインの運行や酒蔵の最寄り駅の装飾、情報発信、各種イベントの開催など、「灘の酒蔵」を盛り上げるための取組みを行っています。
今年度は、国内最大級の旅の祭典であるツーリズムEXPOジャパンをはじめとしたイベントへの出展、当社駅での告知、灘五郷の酒蔵巡りをするのに便利な冊子の制作などに取組みました。