プロジェクト紹介

尼崎エリアの活性化

魅力あふれる沿線の実現のため、尼崎を「重点取組エリア」とし、地域の関係者(自治体、企業など)と連携し、阪神尼崎エリアの魅力を向上・発信する活動を行っており、尼崎信用金庫と共同で実施している「てらまちプロジェクト」や、2019年3月に再建された尼崎城のPR施策などを実施しています。
加えて、尼崎市と当社は、持続可能なまちづくりや地域の活性化など、尼崎市内の阪神沿線における都市再生を目指した取組みの推進に関する協定を2021年12月に締結しており、両者が緊密に連携・協力し、尼崎エリアのまちづくりを推進しています。

取組み紹介

てらまちプロジェクト

尼崎駅南側の寺町・開明町エリアにおいて、尼崎信用金庫と共同で「尼崎がさらに『住み続けたくなる』『訪れたくなる』『移り住みたくなる』『働きたくなる』街づくり」を目指して、2017年から推進しているプロジェクトです。プロジェクトに賛同いただいた市民、地元の方々との協働により、地域交流イベントを開催するなど、同エリアの活性化に取り組んでいます。