沿線お役立ちコラム

日本を代表するアーティスト草間彌生さんの作品がROKKO森の音ミュージアムにお目見え

目次

「神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond」 に向け、新たな作品が公開されました

《南瓜》 2014年 ©YAYOI KUSAMA

みなさんこんにちは、エンカチライターのいーちゃーです。
今や六甲山のイベントとして定着した「神戸六甲ミーツ・アート」。
今年は草間彌生さんの作品が特別寄託作品として登場します。
今回はROKKO森の音ミュージアムで行われた同作品のお披露目会の様子をお伝えいたします。

《南瓜》 2014年 ©YAYOI KUSAMA は想像以上の大きさ

お披露目会には30名程の方が参加されました。森の音ミュージアムのガーデナー、木村さんにSIKIガーデン内の木々や草花についてガイドをしていただきながら作品に向かいます。

園内の山道を登るといよいよ作品のもとに到着。
ここからは総合ディレクターの山川さんに作品についてガイドをしていただきました。

《南瓜》 2014年 ©YAYOI KUSAMA

まず目をひくのはその特徴的なフォルム。高さは2.4メートルあり、かなり大きいです。
そしてブラウンをベースに草間彌生さんの作品の特徴ともいえるブラックのドット柄が美しく、園内の木々と調和し自然との一体感が見る者の心を惹きつけます。
頂部にある”ヘタ”は、坂道から上がってきた来場者をお迎えするように向けられているとのこと。
山川さんによると、草間彌生さんご本人のサインが書かれているところがあるそうです。
是非探してみてくださいね。

《南瓜》 2014年 ©YAYOI KUSAMA

なお、この作品は特別寄託作品につき、展示の終了時期は未定となっております。

ROKKO森の音ミュージアムには他にも魅力的な作品が展示されています

《Peace Head》奈良美智さん

微笑む少女の表情が愛らしい作品ですが、高さは2.5メートルあります。
周囲の木々とのコントラストが美しく、写真映えスポットとしても有名です。

《Daikon》植田麻由さん

こちらは大根をモチーフにした作品。
どっしりとした力強い見た目とはうらはらにパッチワークのようなカラフルな色使いが美しく、ポジティブなエネルギーを感じとることができます。

《こはち》さとうりささん

妖精が寄り添って佇んでいるような姿が愛らしいこちらの作品。
見ているだけでほっこりしてきます。
静かな森の奥、どんなお話をしているのでしょうか?

《2人の秘密の間を過ごす》高橋瑠璃さん

こちらも登場人物は2人。
こちらは少し離れたところにそれぞれ佇んでいます。
遠く見つめ合う2人の間にはどのような秘めごとがあるのでしょうか?

ROKKO森の音ミュージアムはSIKIガーデンの美しい庭園とアートが楽しめるとっておきスポット

ROKKO森の音ミュージアムはオルゴールで有名な施設ですが、ここには美しい庭園とアートもあります。
4月11日からは六甲ケーブルがリニューアルされ運転を再開し、ますます便利になりました。
新緑の季節、高山の花とアートを愛でにROKKO森の音ミュージアムに是非お越しください。

ROKKO森の音ミュージアム 施設情報

住所:兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-145
電話番号:078-891-1284
アクセス:阪神御影駅→神戸市バス16系統(30分) 六甲ケーブル下駅
→六甲ケーブルカー(10分) 六甲山上駅
→六甲山上バス(5分) 森の音ミュージアム
→徒歩(1分)ROKKO森の音ミュージアム
公式サイト:https://www.rokkosan.com/museum/

エンカチライター

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