貴重なお店が12月3日、堂山に誕生
こんにちは。
美味しいお店ならどこまでも追っかけていく食いしん坊のチアフルライター、なおちぇんです。
みなさん、「〆パフェ」ってご存知でしょうか?
夜ご飯を食べたあと、お酒を飲んだあとに男性はラーメンで〆ますよね。
女性はラーメンよりスイーツ!と言うことで、パフェで〆ることを〆パフェと言います。
北海道のすすきのから流行りだして、今は東京でも〆パフェのお店がたくさんできてます。
なのに、関西にはそのお店がまだまだ少ない!!
梅田でさえ片手で余るくらいです。
食いしん坊は地団駄踏みまくり!
そんな地団駄踏んでた食いしん坊に床が抜けないうちに朗報です。
梅田の東通り・堂山に12月3日、〆パフェ専門店がオープンしました。
その名も「パフェ×酒 Largo(ラルゴ)」さん。
ピンクの外観がステキ!!
その「パフェ×酒 Largo」さんをご紹介します。
お店もかわいい!
入口からおしゃれなインスタスポットがあります。
足をちょっと入れて撮っちゃいましょう♪
そこを上がると、緑や花を飾ったボタニカルなかわいらしいお店が姿を現します。
テーブルにもお花があってかわいらしい!
女性が大好きなきゅんきゅんするポイントです。
〆パフェがかわいすぎる!
〆パフェと言いながら、昼から営業されてるので昼も夜もパフェがいただけます。
ただ、昼用のパフェと夜用のパフェは少し違うんです。
昼用はかわいくお酒が入ってません。
「苺とピスタチオムースのフレジェ風」(980円)はマカロンと花をあしらったきゅんっとするスイーツ。
「抹茶とほうじ茶のパフェ」(980円)は抹茶の大人な風味を楽しみながらもあんこの甘さがぐっとくるやさしい和パフェに仕上がってます。
夜用はお酒をかけていただく大人な〆パフェに早変わり。
チョコレートの「ショコラ オ ショコラ」(1280円)、昼のパフェの「苺とピスタチオムースのフレジェ風」(1480円)は夜になるとイチゴをたっぷりと装って華やかになります。
季節のスペシャルパフェは現在は「まるごと蜜柑とシトラスパフェ」(1480円)。
それぞれの味に合わせたお酒のショットがついていて、それをかけていただくと、まさに大人の〆パフェ!
パフェと酒のペアリングも提案されてます。
お酒が苦手な方はお酒をかけなくてもいいのでご安心を。
パフェだけでなくランチもステキ!
パフェだけでなく、目の前で炙るスイーツやサンドイッチの種類を選べるランチなども楽しめます。
ランチから〆パフェまで、カフェ好きさんに嬉しいオープンでした!
■Instagram↓
https://www.instagram.com/parfaitterrierlargo/
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(文/チアフルライター なおちぇん)