未就学児~小学校低学年にちょうどよい、ゆる~いイベント
チアフルライターのクニコ2000です。小学1年生の娘をもつアラフィーママです。
2月10日にハーバーランドで開催された「ファミリーフェスタ」
イベントには、ステージとブース&
会場に私が到着した当初、ステージでは、「こべっこらんど ボランティアとあそぼう!」が始まったところ。
ボランティアのお姉さんたちがステージから子供たちに「一緒に踊ろう」と声をかけていました。
小1の娘は、こんな演出が恥ずかしい年代。ステージのお姉さんたちを横目で見ながら、ブースを物色していました。
ワークショップは工作ものが多く、興味津々でした。
フォトジェニックなスペースも
ブースには、インスタ映えしそうな撮影スペースもあり、小さい兄弟・姉妹たちが何組か写真を撮っていました。
ママの目線では、メルヘンな感じの撮影スペースがかわいいと思いましたが、子供たちにはあまり人気がないように見えました。
子供は、「顔を出す穴」が用意された撮影スペースのほうが喜ぶかも・・・。
娘を撮影に誘いましたが、やはり断られてしまいました。
すきっぷのコーナーでは「ガラポン抽選会」 お祭り気分を味わう
神戸新聞 子育てクラブ「すきっぷ」のコーナーでは、ガラポン抽選会が。
スキップに会員登録すると、子供一人につき1回抽選ができるとのこと。
さっそく会員登録をし、抽選に参加しました。
みごとに『赤色の玉』をだして、棒付きキャンディをゲットしていました。
「当たり!」を知らせる鐘も鳴らしてもらい、ちょこっとお祭り気分を味わいました。
手作りのおもちゃにチャレンジ すぐに完成するので保護者もらくちん
牛乳パックと輪ゴムで「ぴょんぴょんガエル」を作ったり、もこもこ靴下を使って「ぱくぱく人形」を作ったり、手作りおもちゃを作るコーナーは子供たちに人気でした。
ブースにいる説明係のお姉さんたちが上手に誘導してくれるので、短時間で完成でき、待ち時間も少なく助かりました。
ファミリーフェスタは小さい子供向けのイベントでしたが、小1なら十分楽しめました。
無料で参加できる親子イベントがもっと増えると、
神戸新聞 子育てクラブ すきっぷ
一緒に沿線の魅力を発信してみませんか?
チアフルライターはまだまだメンバーを募集しています。
参加の流れは以下の通りです。
(1)Facebookグループ「HANSHIN女性応援プロジェクトサポーターグループ」にご参加ください。
(2)チアフルライター勉強会(兼説明会)の日程を(1)のグループでご案内します。
(3)勉強会に参加して、チアフルライターの活動内容やコラムの書き方などの研修を受けていただきます。説明を聞いてこれならできそうだ...と思ったらチアフルライターへの参加をお申し込みください。
阪神沿線が大好きな女性のご参加をお待ちしています!
(文/チアフルライター クニコ2000)